舞い上がれ大空に-心のマイルが増えていく。
日報エアライン-天空の翼(天空の島風)

2012年(平成24年)






大阪(関西空港)~ソウル(仁川空港)便の増便を早める

ピーチアビエーション

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    2012/05/16
  • NEWS

Peach Aviation(ピーチアビエーション株式会社、本社=大阪府泉佐野市、代表取締役CEO=井上慎一)は、当初、2012年(平成24年)7月1日から予定していた大阪(関西空港)~ソウル(仁川空港)便を6月23日に早めて運行することを発表した。

増便でソウル(仁川空港)が近く安く。

増便の理由は、使用機材の増機によるもので、使用機材は6月23日より現在の3機体制から4機体制になるため。

◎大阪(関西空港)~ソウル(仁川空港)運行ダイヤ
◇大阪(関西空港)→ソウル(仁川空港)
001便=07時35分発→09時25分着【増便】
005便=13時55分発→15時45分着【増便】
009便=18時40分発→20時30分着
◇ソウル(仁川空港)→大阪(関西空港)
002便=10時05分発→11時50分着【増便】
006便=16時25分発→18時10分着【増便】
010便=21時10分発→22時55分着

店舗スタッフ用「外国語話せますバッジ」

成田国際空港株式会社

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    2012/05/10
  • NEWS

成田国際空港株式会社と成田国際空港テナント連絡協議会は、共同企画として、全店舗が共通で使用できる「外国語話せますバッジ」を作成し、2012年(平成24年)4月末より店舗スタッフが着用を開始した。

外国からのゲストは「安心できる」と高い評価。

店舗スタッフで外国語(英語以外)の接客ができる約400名が、統一したバッジを付けることで外国からのゲストに安心してもらうことを目的としている。現在までのところ好評で良い評価を得ている。

バッジの種類は、合計で14種類。1ヶ国語が話せるスタッフ用バッジが合計10種類で、中国語、韓国語、スペイン語、フィリピン語、タイ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、マレーシア語などがある。また、2ヶ国語が話せるスタッフ用バッジは合計1種類で中国語と韓国語の組合せ。さらに3ヶ国語が話せるスタッフ用バッジが合計2種類で、中国語・韓国語・ロシア語の組合せとスペイン語・フランス語・スウェーデン語の組合せとなる。





国際線就航第1便はソウル(仁川空港)

ピーチアビエーション

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    2012/05/09
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Peach Aviation(ピーチアビエーション株式会社、本社=大阪府泉佐野市、代表取締役CEO=井上慎一)は、2012年(平成24年)5月8日より、大阪(関西空港)=ソウル(仁川空港)線の運航を開始した。

格安航空会社(LCC)の進出で市場は波乱含みに。顧客獲得競争が激化。

ピーチアビエーション初の国際線となる大阪(関西空港)=ソウル(仁川空港)線の第一便、MM9便は、5月8日、18時34分に関西国際空港を出発。これに先立ち、同日午後、ピーチアビエーションの国際線就航を記念したイベントが関西国際空港で実施された。

イベントには、ソウル市内よりピーチアビエーション代表取締役CEOの井上慎一が電話中継で参加し「アジアの懸け橋として日本とアジアを結ぶ路線を就航できたことを大変うれしく思います。Peachのこだわりである日本らしいおもてなし、フレンドリーな機内サービス、今までにないキュートでクールな機体デザインやシンプルさを徹底しながらも質感にこだわったインテリアなどは、日本のお客様だけではなく多くの韓国のお客様にも受け入れていただけるものと考えております」とメッセージした。

ピーチアビエーションは、5月8日から大阪(関西空港)=ソウル(仁川空港)線を1日1往復で運航を開始し、7月からは1日3往復への増便を予定している。さらに、7月1日に大阪(関西空港)=香港線を、9月30日に大阪(関西空港)=台北(桃園空港)線を開設する予定。

【解説】
いよいよピーチアビエーションの国際線が動き出し、アジアに特化した国際線とニーズに特化した国内線の体制が確立される。国内線、国際線共に利用者からの声は「概ね良好」。格安航空会社(LCC)の定着が予想を超えるスピードで進むことが予想できる。利用者は「フルサービスとリーズナブルサービスとを選別する」との考え方があるが、LCCのパワーはそうしたマーケット区分を吹き飛ばして市場を獲得していく。

燃油コスト節約のためトレイナー製油所を買収

デルタ航空

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    2012/05/05
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デルタ航空の完全所有子会社であるモンロー・エナジーLLC(Monroe Energy LLC)は、フィリップス66社からアメリカペンシルベニア州南部トレイナーにある製油所を買収することで合意したと発表した。また、取引の一環として、モンロー・エナジー社は、BP社およびフィリップス66社と、マーケティングおよび調達に関する戦略提携締結した。

エネルギーコストが大幅に改善する可能性。

今回の買収内容には、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港、ラガーディア空港など、米国北東部のデルタ航空の運航拠点へのジェット燃料の供給用配送ネットワークに繋がるパイプラインや輸送設備も含まる。

製油所の買収にあたり、ペンシルベニア州から提供される3,000万米ドルの雇用創出およびインフラ整備助成金を差し引くと、モンロー・エナジー社の投資金額は1億5,000万米ドル。加えて、1億米ドルを投じて既存設備をジェット燃料の生産に適するよう改修する。同製油所での生産量と、ガソリン、ディーゼル、その他の石油精製品をジェット燃料に交換するという複数年契約をあわせると、デルタ航空の米国内で必要なジェット燃料の8割をまかなうことが可能となる。

デルタ航空の最高経営責任者、リチャード・アンダーソン(Richard Anderson)は、「製油所の獲得は、最も高い経費である燃料費を管理するための画期的な方法です。ワイドボディの航空機1機の新規購入価格と同程度の投資で、年間3億米ドルの燃料費削減が見込めるほか、北東部でのジェット燃料の安定供給を確保できます。製油所の獲得は、お客様、株主、従業員のためにより強い航空会社を作るという当社の戦略に即したものです」と話す。

モンロー・エナジー社は、エネルギー業界大手企業と協業し、原油の供給を受けて、生産した非ジェット燃料をジェット燃料と交換。BP社は3年契約に基づき製油所に原油を供給し、モンロー・エナジー社が製油所で生産したガソリンとその他の石油精製品は、フィリップス66とBP社との複数年契約に基づき、米国各地でジェット燃料と交換される。

ペンシルベニア州およびデラウェア郡は、トレイナー製油所が引き続き地域経済に貢献できるよう、必要な支援を提供することに合意しているという。

デルタ航空社長、エド・バスティアン(Ed Bastian)は、「BP社やフィリップス66社といったエネルギー業界大手と協業することにより、彼らが持つエネルギー供給および製品流通分野における経験とノウハウから学び、利益を享受できます。また、ペンシルベニア州およびコーベット(Corbett)州知事、ペンシルベニア州議会代表団の皆様、デラウェア郡と協力し合い、雇用創出と地域経済の活性化、燃料の安定供給を同時に達成できることは、大変喜ばしいことです」と、提携の効果を話す。

トレイナー製油所は、精油業界で25年の経験を有するジェフリー・ワーマン(Jeffrey Warmann)率いるベテラン経営陣により運営さている。ワーマンは前職のマーフィーオイル(Murphy Oil)USA社のルイジアナ州メラー(Meraux)精油所にて再建プロジェクトを実行し、精製量の30%増と収益性の向上を達成している。モンロー・エナジー社は2012年度上半期中に買収を完了させる見込み。ジェット燃料の生産は第3四半期に開始する予定。また、ジェット燃料生産増のための工場インフラの改修作業は第3四半期末までに完了予定。これにより2012年度の燃料コストは、1億米ドル以上の削減を見込んでいる。

デルタ航空の最高財務責任者、ポール・ジェイコブソン(Paul Jacobson)は、「トレイナー製油所の買収により、デルタ航空の収益向上、マージンの拡大に寄与し、製油所の運営を開始して1年以内に全ての投資金額を回収できると見込んでいます。買収取引を速やかに終了させ、利益享受を早期に実現したいと思います」と話す。

トレイナー製油所について
ペンシルベニア州フィラデルフィア市内から10マイル(約16キロ)南西に位置するトレイナーのデラウェア川に面している。一日あたり18万5,000バレルの原油を精製する能力があり、主に軽油や低硫黄原油(low-sulfur crude oil)を生産している。

PurePower® PW1200Gエンジン飛行試験スタート

P&W(プラット・アンド・ホイットニー)

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    2012/05/03
  • NEWS

PurePower® PW1200Gエンジンの初飛行が2012年(平成24年)4月30日に完了し、これにより、プラット・アンド・ホイットニーのPurePowerエンジンの飛行試験プログラムが開始さた。

三菱リージョナルジェット(MRJ)用PW1217Gエンジンのテストが始まる。

今回の飛行試験では、三菱リージョナルジェット(MRJ)用PW1217Gエンジンを、P&W(プラット・アンド・ホイットニー)所有のボーイング747SP飛行テストベッド機に搭載の専用スタブ・ウィングに取り付けてテストした。飛行試験はカナダ・ケベック州ミラベルにある同社のミラベル航空宇宙センターで実施された。

プラット・アンド・ホイットニーの開発計画担当副社長、ボブ・サイア(Bob Saia)は「PW1200Gエンジンの第1期飛行試験プログラムをスタートでき、大変満足しています。高空試験の結果は、1,000時間超、2,000サイクル超のフルテストで収集したPW1200Gの地上試験データを補完するものです。PurePower Geared Turbofan™エンジンの計画全体では、2,400時間超、7,600サイクル超のフルテストが完了しており、そのうち250時間超が飛行試験となりました。テスト結果は、ギヤード・アーキテクチャーの信頼性、燃料消費量の低減、騒音削減、環境面のメリットを一貫して確認する内容となっています。私どもはその性能に大いに自信を持っており、PurePowerエンジン計画でお客様とのお約束を果たせると心から確信しています。PurePowerエンジンは現在、4基が試験中で、9基が製造段階に入っています」と語る。PW1200Gの第1期飛行試験プログラムでは性能、運用性、空中始動が確認される。

PurePowerエンジンは、エンジンのファンを低圧コンプレッサーとタービンとは異なる速度で動作させることができる先進的なギヤ・システムを採用。このギヤ・システムと、まったく新しい先進的なコアとを組み合わせることで、燃料効率と環境排気、騒音で二桁改善を実現している。

また、PurePowerエンジンは、全エンジン共通の先進的なコアと、飛行実績のある次世代技術を採用。エンジン・コアは、高効率の高圧コンプレッサー、低排気燃焼器、最新鋭の高圧タービン・モジュールで構成されている。

◎プラット・アンド・ホイットニーについて
プラット・アンド・ホイットニーは、世界をリードする複合企業で、ユナイテッド・テクノロジーズの傘下にあり、航空機用エンジン、宇宙推進システム、産業用ガスタービンのデザイン・製造・保守において世界をリードしている。ユナイテッド・テクノロジーズは、米国コネチカット州ハートフォードに本部を置き、世界の航空業や多種の製造業に最先端技術を提供する企業。




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